太りすぎたので1ヶ月間断食してみた!

“食べて太るなら食べなきゃ良いじゃん!”

きっかけはとある正月。
実家に帰省した時に見事に実った僕のお腹を触って無邪気に笑う、親戚の小学生の一言でした。

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子供というのは短絡的だが、時に育ちすぎた頭では考える前に通り過ぎゆく真理のようなものを見事に打ち抜くような言葉を紡ぎ出す。

“食べて太るなら食べなければいい”
その通りだ。

年の初め、正月。
何かを始めるには丁度良すぎた事も相まって、僕は決心したのだ。
断食すると。

断食について調べると実に多種多様な方法論が出てくるが、僕が実践したのは“口にするのは味噌汁と果物だけ”、以上だ。
僕はこの方法で、2ヶ月間で70キロあった体重が50キロまで落ちた。
体や思考に出る影響も以下に書き連ねるので、是非とも参考にしてみて下さい。

断食と言うと勘違いしがちだが、何も食べないという訳では無い。
何も食べないのは絶食と言って、また少し違った物になる。
僕は2ヶ月間、朝昼夜と味噌汁一杯ずつに好きな果物(バナナ、リンゴ、キウイ等)を食べる事にした。
暖かい汁物はゆっくりと飲めることもあり空腹を満たしてくれる。
果物も、中毒のように訪れる“甘味への欲求”を軽減してくれるし、栄養も補給出来るのでとてもオススメだ。(僕は味噌汁が大好きなので耐えられたが、飽きて死にそうな人は中華スープ等も試してみてほしい)

白米を口一杯に頬張る夢や、物凄くリアルにポテチをバリバリと咀嚼する夢に心折れそうになるが、1週間程経過すると不思議なくらい食べ物(特にジャンクフード)への欲求が消え去る。
“体に悪いものを食べていたあの時期は、何か心の病だったのでは……”と思ってしまう程である。
肩凝りとか、肌の吹き出物とか、寝起きのモヤモヤ感とか小さな疾患も見事に吹き飛び、何とも言えない爽やかな気持ちが身体中を駆け巡るのがわかる。
この時の気持ちは本当に清々しいので、是非とも経験してみて貰いたい。

また、笑えるくらいゴリゴリと体重は落ち、体型もみるみる変わっていく。
そのスピード感は恐らくどんなダイエットにも勝るものなので、モチベーションの維持になる。

“食べて太るなら食べなきゃ良いじゃん!”

正にその通りだ。

※とは言え危険な行為ではあるので、健康第一で、体調不良になったら即座に中止して下さい。
※断食明けは胃の機能が弱まっているので、回復食と呼ばれる物を織り交ぜながら徐々に普通の食事に戻す事を強くお勧めします。